切らないぺニス増大手術は値段が安い
ぺニス増大手術は値段が高くて手が出ないというイメージを持たれがちですが、メスを入れない切らないぺニス増大手術は比較的安くてハードルが低めです。
保険適用外ですので、安いと言っても一般的な医療費に比べたら高いですが、切らない手術と切る外科的治療では10万円以上の違いがあります。
メスを使用しないぺニス増大手術として最もポピュラーなものと言えば、ヒアルロン酸注入です。
注射器でヒアルロン酸を亀頭に注入するという治療メニューで、長さは足りているけど太さやボリューム感が足りないという状態に最適です。
ボリュームアップさせたり太くしたりするだけではなく、キレイに形成するという効果効能ももたらしてくれますので、自分のペニスの形が気に入らないという男性にもおすすめです。
ヒアルロン酸は時間の経過とともに体に吸収されるという性質を持っていますので、2～3年くらいで元に戻ります。
良い状態をキープさせたい場合は、定期的に治療をうける必要があります。
外科的なぺニス増大手術は値段が高い
ヒアルロン酸注入などのメスが入らない手術は数万円程度で受けることが出来ますが、外科的治療を伴う長茎術などは少し値段が上がります。
相場は20～50万円程度ですが、ヒアルロン酸注入とは違って半永久的に効果が持続しますので、費用対効果は高めであると言えるでしょう。
痩せ型の男性の場合は靭帯切除で陰茎を引き出す治療のみで十分な効果が得られますが、肥満体型の男性の場合は皮下脂肪除去で埋もれた陰茎を引っ張り出すというアプローチが必要です。
脂肪除去の治療が加わると値段が高くなります。
状態によって治療方法は大きく変わりそれに伴い値段も違ってきますので、初回のカウンセリングの際に悩みを具体的に伝えることが大事です。
納得のいく完璧なぺニス増大手術を実現させるためにも、事前のカウンセリングで面倒臭がらずに徹底的に話し合うべきです。
不十分な話し合いのまま治療に移行すると、後から追加で治療が必要になったりしてさらに面倒です。
まとめ
ぺニス増大手術は一種類ではなく、複数の種類がありそれぞれ特徴や効果効能やトータルの費用が異なります。
無駄なお金を払わないようにするために、自分が今抱えているペニスの悩みや問題を明確にしておく必要があります。
希望や目的や要望や理想が明確であればあるほどカウンセリングがスムーズに進みますし、治療方針の決定もスピーディーです。
豊富な治療実績を持つ人気のクリニックに相談をすれば、ベストな治療方法を提案してくれます。
